​和紙を召し上がれ。こうぞの魅力を、まるごとどうぞ

私たち西川研究室は、埼玉県小川町で(株)おいでなせえの方々とともに、「和紙を活用した持続的な観光まちづくり」について検討してきました。これまで和紙づくりの「過程」を学んできた中で、和紙づくりの原料=はじまりである「楮(こうぞ)」の新たな可能性を見出だし、その魅力を様々な体験を通して感じてもらいたいという想いから、この度、埼玉県小川町の(株)おいでなせえ主催で、和紙の原料である「楮(こうぞ)」をテーマとしたモニターツアーを行うこととなりました。

​※当初、現地ツアーを予定していましたが、緊急事態宣言の延長に伴い、オンラインツアーに切り替えました。

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 和紙の製造には、紙漉きだけでなく多くの工程があり、それらの技術は多くの人の努力によって1300年間守られてきました。原料となる楮の栽培や手入れから始まり、冬に行われる楮かしきなど、私たちが普段知ることのないたくさんの人の手により、和紙はつくられています。
 1300年間受け継がれてきた和紙ができるプロセスを伝えるとともに、和紙のはじまりである楮の新たな可能性を見出したいという想いで、「1300年の文化、今新たに。」をコンセプトとしたツアーを提供します。楮の魅力をここでしかできない体験として、「味わう」「創る」など様々な方法で体験していただけます。和紙や和紙がつくられる過程に少しでも興味がある大学生の皆さん、ぜひご参加ください。

 

日時:2021/9/4(土)*小雨決行
料金:3,500円(税込)
定員:先着16名様※1組あたり2名様までお申し込み可能です。
体験内容:
楮の芽搔き体験
楮を使用したスイーツの試食
楮の枝を使ったランプシェードづくり体験

​詳細・ご予約はこちら((株)おいでなせえHP)

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