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新型コロナウイルス流行による学生の旅行意識への影響に関する調査

第3弾アンケートのお願い

新型コロナウイルスの流行に伴い、旅行・観光をめぐる状況は一変しました。

立教大学観光学部西川ゼミでは、こうした状況下でも、観光を専門に学ぶ学生として何かできることはあるのではないか、この状況から新たな旅行価値を考えることができるのではないか、と思い、学生の旅行・観光意識への影響について検討と調査を進めてきました。6月に実施したアンケートの調査結果は、その後朝日新聞や毎日新聞、FMラジオ等で大きく取り上げられるなど、本調査の果たした社会的役割は少なくありません(第1回調査結果はこちらからご覧いただけます)。

 

今回、第3弾として、学生の夏休み中の旅行動向について把握する調査を実施することとしました。皆さまのアンケート回答のご協力をお願いいたします。

2020年10月5日

立教大学観光学部西川ゼミ​ 2年一同

以下よりアンケートにお入りください。

調査の結果はHPで公表予定です。自由回答記述については、そのまま掲載することがあります。

実家に帰省していたなどの居住の有無は問いません。また、夏休み期間に解約などをした方も、一人暮らしの家を契約していた方で回答してください。

最後に…

立教大学のみならず、多くの大学生に回答いただき、今の時代の若者観光について考えるヒントとしたいと思っています。

​もし、SNS等でアンケートをシェアいただける方は、以下のクリックをお願いします!

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