7/23.24 小川町訪問

今回は、7/23.24の2日間に渡って行われた小川町伝統の七夕祭りに参加した。10時過ぎに駅に着き、改札を出ると、いつもと違う様子が直ぐに見てとれた。そういえば、電車に乗っている時から、いつもより小川町で降りる人が多かったなと思い返して気がついた。小川町のメインストリートまで足を伸ばしてみると、人の多さにのまれた。小川町でのこんな体験は初めてだったため、驚くと同時に少し戸惑った。家族連れで子どもが遊んでいたり、中学生・高校生が集団で訪れていたりと、何処からこんなに人が出てきたのか不思議で仕方がなかった。通りを歩いてみると、町民が作った七夕飾りが並んでいて、実に綺麗だった。どの装飾も細部にわたって作り込まれていて、七夕祭りに対する住民の思いが伝わってきた。しかし、住民に聞いてみると、昔の方が規模が大きく、飾りも豪華だったという。新型コロナウイルスの影響があるとはいえ、伝統的なお祭りが縮小しつつあることは残念だった。実際に、地元も、後継者不足や少子高齢化の影響があり、行事を縮小せざるおえない状況にある。そのため、他人事とは思えなかった。そんな状況においても、山車に参加している人は若い人が多かった。小川町で、太鼓をやっている人が多いことをここで初めて知った。大人から子どもまで幅広い年齢層で太鼓を叩いていて、次の担い手も多くいた。では、果たしてどこが問題なのか。

いつもと異なる小川町の様子を覗くことが出来て、面白かった。このお祭りを通じて、小川町にはまだまだ可能性があると感じさせられた。次は、七夕飾りを作ってみたい。