4/23 小川町訪問 春爛漫の小川町を歩く

先日、小川町を訪問させていただきました。


最初に、この時期に楮がどの程度育っているかを知るため、楮畑へ向かいました。最近のこの暖かさから、腰丈ぐらいに育っているのだろうと思っていましたが、切り株から数センチ芽が出ているような感じで、拍子抜けしましたが、現時点でこの大きさなら、夏までの成長はかなりの勢いなのだろうと感じました。今後の楮の成長に注目していきたいと思います。

また、楮畑の中にはたくさんの楮以外の植物も生えており、植物園のような印象を受けました。畑に入った際、何気なくたんぽぽの綿毛を吹いていたのですが、今思えば楮の成長のための土の栄養を奪ってしまったのではないかと思い、何かを育てるというのは、色々な部分で気を遣わなければいけないのだと痛感しています。


昼食は、「有機野菜食堂わらしべ」さんでいただきました。このお店は、築130年の建物を利用したカフェで、中を見るだけでなくその中で食事をするというのは不思議な感覚でした。地図を見ていると、小川町には他にも素敵な雰囲気のカフェや食事処があるようなので、ぜひ行ってみたいと思います。


午後は廃校となった旧上野台中学校に向かいました。この中学校はわずか20年間で役目を終えてしまったそうで、設備も新しいまま残っておりもったいないように感じました。しかし、閉校後ただ放置されている訳ではなく、ドラマや映画撮影のロケ地などとして利用されているそうです。私はそのドラマをほとんど見ておらず聖地的な見方はできませんでしたが、ファンの方からすればどれも印象的な場所なのだと感じました。後からお話を伺ったところ、今後この場所は改装が行われていく予定だそうです。関越道のインターチェンジから近い場所に位置しているため、企業の利用も予想されるとのことでした。中学校のそのままの姿が失われてしまうのは残念ですが、多くの人が小川町を訪れるきっかけとなるようなシンボル的存在になっていってほしいです。



その後、おいでなせえの方にキャンプファイヤーの場を設けていただきました。おいでなせえの方の「今、小川町が少しずつ変わってきている」という言葉が印象に残りました。その変わっていく過程に関わらせていただけることを嬉しく思います。これからもよろしくお願いします!