20220708 小川町訪問

今回の小川町訪問では、郷土史家の内田康男様から小川町の歴史についてレクチャーをしていただきました。その後、楮畑に向かい、楮の成長を確認した後、芽かきを体験しました。


郷土史家の内田康男様から伺った小川町についての歴史では、小川町がどのように発生し、発展していったのかということと

や小川町に残された歴史的建造物についてを教えていただきました。印象に残った話は、小川町の発展の背景には街道の交差点であることや槻川などの豊かな事前によって産業が発達していったことで、街道上の重要な拠点の一つであったことが分かりました。また、レクチャーの後半では、白地図を用いて議論を行いました。そこでは、私たちよりもむしろ地元住民の方々が積極的に発言質問をしていました。地元住民のまちづくりにかかわる積極的な姿勢を見て、より一層、小川町のプロジェクトへ取り組む気持ちが強まりました。


レクチャー後、楮畑に訪れました。私は楮畑に訪れたのが久しぶりであったため、自分の背丈以上に成長した楮を見て驚きました。楮畑では、芽かきを体験しました。これは、楮を太く成長させるために行うものであり、和紙作りにおいて非常に重要な作業の一つです。この芽かきで収穫したものを持ち帰り、料理したところ、味があまりないという特徴が分かりました。一方で、高い栄養価が楮にはあるのでその活用法を検討していきたいと感じました。