20220708 小川町訪問

今回は、小川町の郷土史家の方のお話を聞き、その後楮畑で楮の芽を収穫しに行きました。


まず、リリック小川で小川町郷土史家の方からお話を伺いました。歴史を学び、大火に見舞われたこと、古くから商業の街として栄えていたことなどを知ることができました。小川町のことを歴史という側面から知ることができ、貴重な機会となりました。たくさんの情報を聞き、地図上にまとめましたが、もう一度自分なりに整理して今後の活動に活かせたらと思います。


楮は、前回5月に訪れた時と比較して、急速に成長しており、背丈を超えるほどの高さにまでなっていました。成長スピードの速さを実感できました。



                    (背丈を超えるほど高い楮)


楮の茎から生える芽をとることを芽かきは、楮の茎に栄養を集中させ、より太く立派な楮を育てるため行われます。実際に今回芽かき作業をすることで、芽かきはより良い楮作りにとって重要でありながら、労力の必要な負担のある作業でもあることがわかりました。また、芽かきによって大量の芽が取れるのですが、現状では廃棄されています。その芽には高い栄養価があることから、料理を考案できないかと試行錯誤しています。楮を感じられ、美味しく食べられる料理を編み出していきたいです。