お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございました。
おいでなせえさんに参加していただくのは2回目でしたが、より良いツアーを実施する為に、密度の濃い話し合いができたのではないかと思います。
話し合いの内容としては、申し込みと同時に記入していただくアンケートフォームの内容や、申し込み形態の検討を行いました。申し込みの形態を先着順にするか、抽選にするか等、詳細な部分を詰めることができました。
『議事録内容』
「申し込みの流れ確認・確定」
システム上、3日で本予約ができるのか?
→申し込みの際に、今○名申し込みができる、という表示が出てくる
そこで初めて、アンケートを実施するという形になる
申し込みと同時に、決済が完了することになる
アンケートはツアーに興味を持ってくれた全ての人に行いたい
→チラシ上にアンケートのフォームと申し込みフォームを並記
→案)載ってるQRをアンケートに向けてのものにしてしまう
その後に申し込み
チラシのURLからとんだ、おいでなせえさんのホームページに、アンケートを挟んで、それを回答された方に、申し込みを行ってもらう
申し込みはおいでなせえさんにお任せして、アンケートは自分たちで作成する
「申し込みの際に挿入するアンケートを確定」
アレルギーのことは、おいでなせえさんの応募フォームに載せていただく
宣伝はチラシがメイン
設問数は大体適当
性別とかは、名前を見れば大体参加できる
保険を掛けるから、○○歳というのはわかるかも
「キャンセル規定確定」
標準旅行業約款を見る →そのまま提出することがほとんど
https://www.mlit.go.jp/common/001339267.pdf(標準旅行業約款)
事前決済の場合、キャンセルすることは殆どない。比較的少ない。
「おいでなせえさんの作成してくださったページについて」
皆で楮畑で撮った写真を決めておく
「その他連絡事項」
事前に必ずなければならないものも出てくる
実際にやってみる必要もあるかも Ex).発電機とか、ミキサーとか
消耗品予備費を含んだ決算書になっていない
役場からの補助を流用して、足りないものを購入することもある
便利さ、より良くなることがあれば、出し惜しみしない(?)
当日からのスケジュールを逆算して、必要なものをリストアップ
Ex).楮のガレットをいつ、いくつ作るか、賞味期限は…などなど
スケジュールだけはざっくりでも決めておいた方がいいかも
作業のすみ分けをきちんとした方がいい(どっちが何をするのか)
小川学に関する資料を送ってもらう
申込方法について
先着5名、アンケートは必須
それ以外の人には、任意のアンケートを求める
グーグルフォームを提出する