小川町訪問 20220423

まだ4月とは思えないほどの強い日差しの中、3回目の小川町訪問をおこないました。



最初に楮畑に行きました。私が驚いたのは、最初そこが楮畑だと気づかなかったくらい、楮畑に他の植物がおおく生育していたことです。こんなに他の植物が生えていたら、土の栄養が取られてしまうのではないかと気になりました。また、楮畑はほとんど日影がなく、とても日当たりの良い場所でした。楮が育つのに適していそうだなと思う一方で、高齢者の方たちが作業することの大変さを感じました。このことから考えても、紙漉きだけではない和紙作りの作業を多くの人に伝えていくということは、大切なことだと思いました。次回また畑に行ったときに、楮の成長を見るのが楽しみです。


午後は旧上野台中学校に向かいました。廃校になった学校は、古い歴史があるものだというイメージがありましたが、旧上野台中学校は学校として使われていた期間が約20年というのを聞いて驚きました。室内はとてもきれいで、コンクリート造りのためとても涼しかったです。自分の母校ではないのに、なぜか懐かしい気持ちになり、まるで探検をしているかのようで楽しかったです。この中学校のこれからの可能性についても考えていくのが楽しみです。


夕方からは、おいでなせえのお二人とキャンプファイヤーをしました。いよいよ始まった本格的なゼミ活動、不安な気持ちもありますが一生懸命、自分にできることをやっていきたいと思います。素敵な時間をありがとうございました。