はじめての小川町訪問感想05


 1月23日初めての小川町訪問。1日でたくさんの学びがあり、とても充実した日になりました。


 午前中は、和紙体験学習センターで和紙作り体験をさせていただきました。和紙作りと聞いて思い浮かべたのは「紙すき」という作業でしたが、これはほんの一部の工程であり、和紙作りは1年間を通して様々な工程があることを知りました。この体験を通して、寒い中、スピーディかつ綺麗に皮を剥く職人さんたちの凄さと手作業で行う大変さ、和紙の価値を改めて考えることができました。また、体験中に話題に出た「この木の部分をどう活用できるか」という課題についてこれからのゼミ活動を通して考えていきたいです。

 

 和紙作り体験のあとに美味しいお昼を食べ、午後はまちあるきをしました。ガイドさんのお話はとても興味深いもので、よりまちあるきを楽しめたと感じます。私が1番まちあるきで印象に残った建物は「よろずや(わらしべ/武蔵ワイナリー直売所)」です。高校時代、空き家のリノベーションについて考えていたこともありとても興味深い建物でした。ガイドさんにもこの建物についてたくさんの質問をし、多くの学びを得ることができました。この建物のリノベーションには初回から100人以上の人が集まったそうで、昔の姿を残しつつ、一部には和紙が使われているなど小川町らしいとても素敵な場所でした。また、まちあるき全体を通して印象に残ったのは建物の位置です。小川町は水路がいっぱいあり、その名残で道の舗装跡や、家やお店、工場の建て方など今までなら考えないようなことも考える機会となりとても面白かったです。

 最後に、この小川町訪問を通して、小川町の方の温かさと人の良さをとても感じることができました。出会った方々が快く建物に案内してくださり、歴史や文化、その建物についてお話をしてくださいました。また見方を変える、知識を身に付けることでより多くの魅力を感じれるようになると学ぶことができました。小川町の方々、沢山の貴重なお話、体験をありがとうございました。西川先生、ゼミ生の皆さん1日ありがとうございました。ここで得た知識を今後のゼミ活動に繋げていきたいです!