はじめての小川町訪問感想01


2022年1月23日(日)、私たち新ゼミ生(4期生)は初めて小川町を訪れ、さまざまな体験をさせていただきました。

初めてのブログということでとても緊張していますが、いつか振り返ったときにきっと貴重な記録となると思うので、しっかり書いていきたいと思います!


当日の午前は、小川町和紙体験学習センターに移動し、和紙作りの中の「楮かしき」という作業を行いました。不器用な私ができるくらいなので、作業自体はそれほど難しくはないと思いますが、何本も何本も手作業で行うことはかなり大変だと感じました。そして、職人さんのお話から、紙作りは紙漉きだけではなく、その前段階がかなり重要であるということを学びました。このことはとても新鮮に感じました。


作業が終わった後、昼食をとりました。その時、おいでなせえの方や西川先生が「小川町は、酒やパンといった発酵食品や有機野菜が名産でとてもおいしい」とおっしゃっていて、今度小川町を訪れた時にはそうした「食」も楽しんでみたいと思いました。


午後は、ガイドの方の説明を聞きながら初めてのまちあるきを行いました。ガイドさんのお話を聞きながら、白地図やパンフレットを使ってメモを取り、小川町の特徴について学びました。


こうして小川町についての情報をインプットした後は、町民会館に移動し、グループに分かれてアウトプット作業をしました。主に「和紙作りのプロセスに注目する価値」について考え、各グループでさまざまなアイデアが出ました。この価値についての議論は、今後も深めていかなければならないと私は感じました。


今回の活動で、私は大きく二つのことを特に強く感じました。一つ目は「小川町にはまだ人々に知られていない魅力がたくさんあり、その魅力を観光によってどう成熟させていくか私たちは考えていかなければならない」ということ、二つ目は「地域プロジェクトは、たくさんの人の協力がなければできない」ということです。


ゼミの先輩方に比べて、私のまちづくりに関する知識や小川町に対する理解は現時点でものすごく浅いですが、これからたくさんのことを吸収して、地域に少しでも貢献させていただきたいと思います。西川先生、そして小川町の皆様、今回は本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします!