9月25日、武蔵小金井駅高架下で行われた「こがねいコモンズおひろめ会」にて、
「蛇の目通りの周辺の「ま」を考えるアイデア・ジオラマ展示」と題し、西川研究室として、パネルとジオラマを展示しました。スモールゴールとしていたイベントでの展示が終了したため、今日はイベントの準備と今までの振り返りを行いました。
・今回のイベントに向けてパネル作成班と模型作成班に別れて作業をしたため、お互いの班の情報共有がもっとできればよかった。
・ARを入れるなど、よりよくする工夫ができた。
・住宅地図から街を分析するといった見方や方法を知ることができた。
・もっと計画的に進めたい。
・イラストレーターでの作業に挑戦することができた。
などといった意見が出ました。
先生からは、「今回分析したくらい細かなスケールで街を見ることが大事」と教えていただきました。
当日は、パネルや模型展示を、様々な方に見ていただけたみたいで、とても嬉しいです!
イベントの様子もとても楽しそうでした!
引き続き、間について考えていき、何か企画が実現できたらいいなあと思います。
このジオラマ細部までこだわり抜かれています・・・!!すごい!
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